Calendar
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

ブログやるならJUGEM
Profile
LastestEntry
Comment
Mobile
qrcode
Search
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - |
begin again

行ってきました!デザインフェスタ




今って色々なフェスタがあるんですね!
全く知りませんでした。
普段関わることの出来ない人たちの持っている世界観を知ることは個人的にとても大切な事だと考えています。
こういったところで出会う人たちは自分の想像を絶する価値観や想像力があって
一種の憧れを感じてしまいます。
留学中も様々な国の人たちと関わって、自分の価値観や固定概念をことごとくぶち壊されて
常識に囚われない生き方をしようと思ってても
いつの間にか気が付いたら、世の中の価値観に囚われてて
定期的にこういった自分を良い意味で壊してくれる人たちと関わるのは良いなと思ってます。
機会があったら様々なものに参加してみたいな〜と最近は感じています。

会場に着いて、とりあえずプラプラしながら見て行こうとなったのですが、
ビックサイトを舐めてた…笑
広すぎて広すぎて広すぎる…!
両サイドにお店が並んでいるので、それを全て見ながら歩いて
処理する情報量が多すぎて途中脳みそが何回かフリーズしました。笑



フランスパンの照明
パンを照明にしようなんてよく考えましたよね笑
斬新過ぎて関心しちゃいます




こちらも照明でとっても繊細で触れたら壊れてしまいそうな



個人的には一番印象に残っていたミニチュアのインテリア(?)
シルバニアが大好きだった私からするとこんなに完成度が高いものは恐らく1日中眺めていられるくらい

ある程度見たところで何回か休憩を入れて結局終わるぎりぎりまでいました。
1時間前くらいになると店をたたみ始めるブースが多く、買いたいって思ったらその場で買わないといけないみたい

日本だけでこんなに色々な人がいて、この人の見えてる世界はどんなものなんだろうって考えるだけでわくわくしちゃいます!
私にも何か特別なものがあったらな〜なんて

是非機会がある方は行ってみるといいと思います!


 
| - | comments(0) |
ぐるっとパスの旅


東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館




 

フランスの風景 樹をめぐる物語

‐コローからモネ、ピサロ、マティスまで‐

ぐるっとパスで2割引きだったので、行ってきました!

美術館への入り口がちょっとわかりづらくて、中に入ったら案内の人に誘導されエレベーターで42階へ



平日だけど意外と空いていたので気ままに見ていたら
外国のご婦人が2人すごく大きな声で絵についての感想を言ったりしていたので
絵に集中出来ず、会話に意識がいってしまいました笑

私、この作品をドイツでも見たわ!あれ?ドイツだったかしら?とか
この絵はとても素晴らしい!とか

簡単な英語の部分しか聞き取れなかったのですが、とても大きな声で話されていたので
途中スタッフの人が「ハナシゴエ チイサク」って
英語話せないけれど、頑張って注意した結果カタコトの日本語になっていて
吹き出しそうになりました笑
この2人日本語が普通にペラペラで「わかりました」って笑
日本語しゃべれるんかーいって心の中で

終わってから新宿の文化学園服飾博物館にも足を運びました
文化服装学院の生徒さんたちが続々と学校から帰ってきていて
個性がとても強い子たちがたくさんいて
金髪に中がグリーンの髪色とか
人の目を気にせず自分の好きなことを行動に移せる強さがかっこいいなーと思いながら
美術館に入ると文化服装学院の生徒さんと思わしき人たちがドレスの前でスケッチしていて
「ああ、こういう雰囲気好きだな〜」と思い

ロココ時代から20世紀末までの社会背景や流行をふまえたファッションが展示されていて
イヴ・サン=ローランのドレスも展示されていました。
博物館の大きさ自体は小規模でサクサク見たら20分くらいで見終わってしまいそうなくらい

見終わってからママンがどうしても都庁の食堂でご飯が食べてみたい!って言い出したので都庁へ
検索したら本庁32階と書いてあってのでエレベータに乗ろうとしたら警備員の方に止められ
あちらで名前を記入して通行証を発行してくださいって言われました。
普段そんなこと慣れてないからビビりまくり笑
16時に1回閉まって17時からまた開店とのことで
知らずに16時40分くらいにいってしまった私たち
どうしてもママンが食べたいと言ったので、このアウェイな雰囲気の中20分くらい待ちました

私は麺類な気分だったのでラーメンにしようかと思っていたら
元祖 都庁ラーメンと書かれたラーメンが目に飛び込んできて
そんなこと言われたらこれしか選べないじゃんと思いボタンをポチッと



海苔に都庁ラーメンとプリントされていて
見た瞬間笑ってしまいました

時間も時間なのですごく空いていて
明らかに浮いている私たち…笑

ラーメンの感想としてはゲレンデとかパーキングエリアで食べるラーメンのクオリティって感じでした笑
ランチ時に行けばもっと種類が豊富だったのかも?
でもこのクオリティなら他のおいしいお店で食べたい!と思いました
個人的には面白い経験だったので、興味がある方は一度足を運んでみるのもありかもしれないです



 

| - | comments(0) |
奥村 土牛

昨日は恵比寿の山種美術館に行ってきました。

本名:義三(よしぞう)。
「土牛(とぎゅう)」は漢詩「土牛石田を耕す」(牛が荒地を根気よく耕す)からとられたものといわれる。
牛が石ころの多い荒れ地を根気よく耕し、やがては美田に変えるように、お前もたゆまず精進しなさい

土牛って本名なわけないよね!?と疑問に思い
夜のランニング時に両親と「なぜ土牛なのか」について少し話し合い
私自身はそこに込められた意味など特に考えず、あんまりかっこよくない名前だなーなんて
失礼極まりないことを思っていたところ両親はとても深みのある名前だと思うけどと
土に牛きっと何かの意味があるんだろうと
単純で何も見えていない自分にハッとさせられる
両親が元気なうちにもっともっとこの人たちからたくさんのことを学び取る必要があるなーっと感じながら
自分の怠慢さに目を留めて自分を律していきたいななんて言葉で言うのは簡単だけれども
実際行動に移すのが…笑





「私はこれから死ぬまで、初心を忘れず、拙くとも生きた絵が描きたい。むずかしいことではあるが、それが念願であり、生きがいだと思っている。芸術に完成はあり得ない。要はどこまで大きく未完成で終わるかである。」(自著『牛のあゆみ』より)


個人的に印象に残っているのはアンゴラのうさぎを描いた作品と



この猫の「閑日」という作品




アンゴラのうさぎは本当に触れてしまったら壊れてしまいそうに感じるほど繊細に描かれていて
同じ白なのにしっかりと色別されていて印象に残った
猫の作品が印象に残った理由は左下に描かれている赤い実
赤い敷物の上に赤い実を描くの!?って心の中で
でもこの赤い実がとても鮮やかに艶やかに描かれていて同じ赤のはずなのに
どうしてこうも描けるのだろうと恐らくこの絵の主人公であろう猫そっちのけで感動!笑



今回このぐるっとパスを買うために山種美術館に足を運び
ついで感覚で見た奥村土牛の作品(土牛ファンの方、申し訳ありません)
https://www.rekibun.or.jp/grutto/

両親が本当に良いものに触れてほしいとのことで小さい頃から美術館に連れまわされて
いらないと言っているのに音声ガイドまでつけさせられて
あの頃は美術館は退屈だし大人ばっかりだしあんまり好きじゃなかったけれど
最近は少し好きになってきて
芸術的センスはいまだに皆無だけれども
本物に触れさせてくれた両親に感謝


帰り道に九十九ラーメン

ママはパクチーラーメン(パクチー増量)



私はチーズラーメン



粉チーズがそりゃもう大量に!
スープは思ったよりこってりはしてなかったので、食べやすかったけれど
もう当分チーズはいいや!笑
個人的にはパクチーラーメンの方が好みだったので、次回はパクチーラーメンにしようと思います
 
| - | comments(0) |
異類婚姻譚

先月の終わりにパピーに進められて
教会に行く途中の電車の中で読書
表紙がまずなんとなく好きになれなくて
異類婚姻譚の「譚(たん)」が読めずに題名の漢字から調べる有り様

読書を全くもってしてこなかった為
ボキャブラリーが乏しいと25歳になってからやっと自覚出来るようになりました。
「ヤバイ」「マジ」多用して会話を成り立たせていたので、本当にボキャブラリーが乏しいくて…
最近はこういった脳みそを使わない単語は避けるように心掛けてはいるけれど
長年の習慣はなかなか変えられない
それでも意識するだけでも変わってくると信じて

そんなボキャブラリーも少なく、本も読んでこなかった私のブログなので
こんな人もいるんだなー…程度に流して読んでください

話を戻して異類婚姻譚!
芥川賞受賞とのことで
なんとなくミーハーな気分で読んでみたら
すんなり物語の中に入っていく感じ

子供もなく職にも就かず、安楽な結婚生活を送る専業主婦の私は、ある日、自分の顔が夫の顔とそっくりになっていることに気付く。「俺は家では何も考えたくない男だ。」と宣言する夫は大量の揚げものづくりに熱中し、いつの間にか夫婦の輪郭が混じりあって…。「夫婦」という形式への違和を軽妙洒脱に描いた表題 作ほか、自由奔放な想像力で日常を異化する(「BOOK]
データベースより)

前半部分がとても現実的だった為、顔が崩れて〜といった部分も比喩的な表現だと思っていたけど
ラストは全く予想できなかった
読み終わった後「ひぇー…」っと思わず口から洩れてしまう様な

ただ単純に物語を何も考えずに読んでいたから、なんだかファンタジックな終わり方だな〜なんて
思っていたけど、読んだ人の感想をいろいろ見ている中で
裏テーマに「共依存」「同調」があるのではないかと言っていて
なるほど!って思った!
なんだか全てのつじつまが合う感じ
共依存することは心地が良くて、ずっとそこに浸かっていたいと感じてしまうけれど
バウンダリーを失うと、きっと人は自分ではない者になってしまうのかも

自分の存在意義を確立したくて、無意識のうちに家族や友人、恋人を自分に依存させたり、依存したり

以前カウンセラーの話で、自分のところにだけ来て、自分にだけ相談させ様として
他の人のところにその人が相談しに行ったら怒りの感情が湧いてきて、他の人のところに行くのではなく自分のところに
来るように依存させたという話を聞いて
自分も同じようなことをしてしまっていたと、背筋がゾクっとした
他の人のところに行ってしまったら怒りの感情が湧いてくる時点で、もう依存していることになる

他の人にも自分にもバウンダリーをしっかり保つようになってから
少し生きるのが楽になった
自分がアドバイスしたことをその人が受け入れなかった時に怒りが湧いてくることもなくなり
自分の意見は伝えた上で選択するのは本人なのだからと思えるようになった
その人の人生はその人だけのもので、私のものではないのだから
まだまだ未熟者だけど、もっと成熟した大人になれるように努力します!笑
| - | comments(0) |
ジャック&ベティ

お久しぶりです6年ぶりのブログです。
誰も見てないと思うので、気ままに思ってること書きまーす。
昔のブログの内容見てると幼すぎて闇過ぎて恥ずかしい。笑


今日は気になる映画が上映しているということで
横浜のミニシアター「ジャック&ベティ」へ

今日見たのは『サウルの息子』と『ヤクザと憲法』

どちらの映画も内容的にはなかなかのヘビーさ

ジャック&ベティのHP
http://www.jackandbetty.net

※以下からネタバレ注意


『サウルの息子』
最後まで人間の尊厳を貫き通そうとしたサウル
ホロコーストの疑似体験

始まりからすぐに映画の世界観に吸い込まれていくような
サウルが移送されてきた人々を収容所へ誘導するところから物語は始まります。
サウルはゾンダーコマンド(ナチスが選抜した、同胞であるユダヤ人の死体処理に従事する特殊部隊)として収容所で強制労働させられていました。いつ自分も殺されるかわからない状況で
ユダヤ人たちに服を脱がせガス室へ誘導し、その死体を片づける
正常な人間が行えるような労働ではない異様な光景
その死体たちはもはや人間ではなく「モノ」を扱う様にゾンダーコマンドたちは作業を行う
感情を失くしてしまわなければ、息を吸うことすら出来ないのかもしれない
戦争も経験したことのない平成生まれの私たちにとって想像しても想像しきれない
苦痛と一言で表してはいけない様な
ガス室から死体を片づけている際に、一人の少年がまだ辛うじて生きているのが発見される
この少年はナチス軍の看守によってすぐに口を塞がれ息を引き取り解剖される対象になる(以前にも少女が生きていたことがあったらしい)
サウルはこの少年を自分の息子だと思い、解剖を行うドクターに自分の息子だから殺さないでくれと頼むが、ドクターは「それはできない」と断る
ドクターは以前はそちら側の人間だったと発言。(恐らく、このドクターもユダヤ人?)
哀れみからか、解剖前に5分間、時間をあげるから夜にここに来るようにと
サウルは自分の息子を埋葬するためにラビを探す
(ユダヤ教は死者復活の教義を持つため火葬が禁じられているらしい)
その為ユダヤ教として正式にラビに祈ってもらい埋葬する必要があった
同じゾンダーコマンドにレビがいるとの噂を耳にしたサウルは必死にその人物を探す為、
何の躊躇もなく他の部隊へ
そこには死への恐怖も感じられず、何の迷いもなく
そして、ゾンダーコマンドのレビにサウルは息子を埋葬してほしいと頼むがこのレビは拒否する
サウルがブチ切れ、もめたところ看守に見つかって、このレビはドイツ語を話すことが出来なかった為殺される
おいおい、勘弁してくれよって心の中で思ってしまいました。
このレビからしたら、わけのわかんない奴がきて息子を埋葬してくれと言われ、
そんなことしてるところを見つかったら当然ただでは済まないわけで拒否したら、
ブチ切れられて、看守に見つかって殺されるって…
こんな感じでサウルはレビを探し2人目も何やかんやで殺される
サウルが収容所内を奔走している中、仲間のゾンダーコマンド達の間では収容所脱走計画が進められている
3人目のレビを見つけ、漸く埋葬できるかと思いきや、収容所脱走計画が実行された為、埋葬どころではなくなり
息子の遺体を担ぎ、レビと他のゾンダーコマンド達と脱走する
ただひたすら走り、しばらくしたところでサウルは穴を掘り始めレビに祈るように催促する
遠くから犬の鳴き声が聞こえ追手がすぐそばまで来ていることを感づいたレビは祈りを中断し、
他のゾンダーコマンド達の後を追い川を泳ぎ渡ろうとする
レビがいないと埋葬できない為、サウルも後を追い、息子を担いで川を渡ろうとするが
息子の遺体は川に流されてしまう
サウルはもはや生きる気力を失いかけ、川で溺れかけたところをレビに助けらる
他のゾンダーコマンド達と共にサウルとレビも走り続け
途中に見つけた倉庫のようなボロボロの小屋で少し休むことに
ドアの外からこちらを覗く人影が…
最初は「ああ、見つかった…終わりだ…」と思ったけれど
少年がひょっこり顔をだしてきた
サウルの顔に笑みがこぼれる
「え!?幻覚!?サウルの息子!?」と思ったけれど
その少年は走って去ろうとしているところナチス軍の追手と遭遇し
この少年は無関係の為解放され、森の中へ走り去るところ銃声が響きエンディング

エンディングロールが終わってからも暫く誰かの話し声が聞こえることはなく、係員の人の誘導の声だけが響いていた
見終わった感想としては重過ぎる…
普段見る映画の9割はハッピーエンドの私にとってはとても重過ぎる内容…
高校時代にヴィクトール・E・フランクルの「夜と霧」を読んだ時もなかなか後を引きづるもので
2年前くらいに軽い気持ちで見た「縞模様のパジャマの少年」も言葉を失うものだった
知らなければならない過去であることは理解しているけれども、やっぱり目を背けたくなってしまう内容
良いところだけを知り、良いところだけを見、良いことだけを夢見られた時代は終わったのかもしれない
選挙権年齢が18歳に引き下げられ、若い未成年の人たちが政治について考え行動に移している姿を見ていると
自分が18歳だった頃を思い出し、とても幼く何も考えられていない人間だったと感じてしまう(今もあまり考えられていないけど)
繰り返してはいけない過ちを繰り返そうとしている大人たちは、いったいこれから生まれてくる子供たちに何を与えることができるのだろうか
ゆとり世代として無知で無能に作られた私たちは与えられた情報を与えられた通りに鵜呑みすることしか出来ないのだろうか
そこに疑問をいだく人間がいったいどれだけ存在するのか
もういい夢だけを見る時間は終わったように感じると共に自分の無力さを感じる
今いる小さな世界で1日を生きることが精一杯でもっと大きな世界で起こっている現実に気づくことにはきっと時が遅すぎたと嘆くことしか出来ない

 
| - | comments(0) |
今度は僕が待つ番だよ
只今ますもからもらった
坪井さんでマッサージをしながらme me sheちゆう
いいね〜らっどはいいね〜
あー癒されるー
なんでこんなに焦ってるんだろー
結局置いていかれたくなくて
置いてって欲しくなくて
悲しくて悲しかったんだろうな〜
って今は思う
これも依存なのかな?
心が身体に追いつかない
だだこねて
怒って
泣いて
落ち込んで
いつになったら
おとなになれるんだ?
おとなに
なれる自信がないから
必死で
時が一生進まなければいいと
もがいて
でも
進まないことなんて
ぜったいにないのに
なりたくない
こわい
変わっていくのが
現実を知りたくない
でも
知らないで許される年は
過ぎているんだね

そんなこと
とっくにわかってる
でも
無理なんだよ
壊れそうになる
だから
子どもであり続けられるように
もがいてみる
じゃないと
自分が保てなくなる

ひとりだけ取り残される恐怖を
気付いてないふりして
変わっていった先に
何があるの?
知りたくないし
知らなくていい

不変なんてないんだよ
わかってるよ

| - | comments(0) |
いつだって
ゼミ無事合格しました〜!!!
仲良いコはほとんど受かってた(^^♪
でも、落ちてた友達もいて
複雑←こういうところが偽善者なんだろうね
33人もいて
16人も落とされて
なんかこういうのって落とされるの
人格否定(実際はしてないんだろうけど)されてる気分になっちゃうよね
でもうちが何か言ったところで
ウザいとしか思われないだろうから
なにも言えない

なんかずっとわかってたんだけど
今回のでさらに実感
うちって守られてんな〜!!!!
高校も大学なんて水出にどんだけ落ちると言われていたかw
でも奇跡が起きて受かったし
今回のゼミもずっとお祈りしてて
ママにもしてもらってて
でも導きじゃなかったら
全然他のところ
またレポート書いて面接受けんのはめんどくさいけど
行こうと思ってたけど
でも本心は浅川ゼミが良くて
そんで受かって・・・
うちの人生なんだかんだ
失敗したことがない・・・
なんか守られてんな〜
守られ過ぎてる気がするw
だから傷ついたとき大変なことになるんだろうな〜
就活とか
まあでも
神様に委ねていきましょう←
感謝してもしきれないもの
たくさんもらって
たくさんの良い友達にも恵まれて
家族にも恵まれて
環境にも恵まれて
ダメ人間
ごめんなさいって感じだよね
恵まれ過ぎてるんだろうね
こんな愛されてるのに
ダメ人間だから
もうやめたくなっちゃって
手を離してしまうときもあるけど
離さないでいてね
ふりはらったって
離してなんかくれないんだろうけどw



| - | comments(0) |
you are my all in all
 この曲ずっと頭のなかで流れてる
つまりそういうことなんだろうね(^^)

ねむいな〜
あいたいな〜
いま
なんか
すっごく
平安

これがずっと続けばいいのに

| - | comments(0) |
難しい問題
 年明けとかの話だけど
ゼミのディベートで死刑制度の話について
ディベートするんだけど
そのことで色々死刑制度の話に敏感になってて

この間18歳だっけ?
死刑になったじゃん
そのことママとちょっと話してて
うまく言えないけど
育ってきた環境とかで
人ってどんなふうにもなっちゃう
もう18歳にもなれば
善悪なんてとっくにわかってる
はずだけど
大人でも平気で人を殺しちゃう人もいるわけで
でもだからって
その人を死刑にして殺してしまって良いのか
って言ったら
やっぱり良くないんだと思う
人が人を裁いちゃいけないって言ってた
死刑にしたところで死んじゃった人が戻ってくるわけじゃないし
死刑にして
はい、終わり
って
遺族からしたら殺して欲しいんだろうけどね
殺したところで終わらないんだよ


| - | comments(0) |
あったかはいむ
何もかわらないよ
これからも
ずっと



みんなが好きなときにきて
好きなときに帰ってって
ずっとそこにあって
ずっと変わらない
温かい家建てたい
みんながただいまって気軽に帰ってこれるような
ちょっとしんどかったら
あの家行こうみたいな
そういう家建てたい

| - | comments(0) |
| 1/32 | >>
Material by Night on the Planet
(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.